創業75周年を機にリブランディングを実施いたしました。

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株式会社山口製作所(本社:静岡県沼津市、代表取締役社長:山口聖三)は、創業75周年を迎え、この節目を機にリブランディングを実施しました。ロゴや企業カラーの変更にとどまらず、存在意義(Purpose)、ビジョン(Vision)、提供価値(Core Value)、価値観(Shared Values)を再定義し、新たな指針を明確にしました。

「私たちの存在意義とは何か」「100周年に向けて、どんな未来を創るのか」

この問いを起点に、次の時代へと歩みを進めます。

■リブランディングの背景

自動車業界は現在、『100年に一度の変革期にある』と言われています。技術革新が加速し、市場ニーズも大きく変化する中、山口製作所は自らの存在意義を見直し、新たな方向性を定めました。

これまでも、私たちは変化を恐れず、挑戦を重ねてきました。「グローバル市場への展開」「新たな製品分野の開拓」「製造技術の進化」など、その歩みは多岐にわたります。しかし今後は、部分的な改善ではなく、企業としての指針を明確にすることが不可欠だと考えました。

こうした背景を踏まえ、リブランディングを実施しました。

詳しくは、代表取締役社長とプロジェクトリーダーのインタビュー記事を山口製作所のnoteに掲載しています。ぜひご覧ください。

https://note.com/yamaguchi_numazu/n/n13246024f039

 

■新しいブランドコンセプト

 


存在意義 – Purpose

ヒトの可能性を引き出し、モノ・コトづくりで豊かな未来をつくり出す


ビジョン – Vision

時代の変化に適応し、挑戦し続けることでロールモデルとされる企業を目指す


提供価値 – Core Value

常識にとらわれないかけ合わせで、超・付加価値を生み出す


価値観 – Shared Values

1. 誠実に、信頼を築こう

2. 即、動こう

3. 壁を越えて、ひとつになろう

4. やり抜いて、成果を出そう


 

■新しいロゴ

このロゴには、山口製作所の原点と未来への挑戦の想いが込められています。

山口製作所の原点は、ネジの製造にあります。

現在では多様な部品を手がけていますが、そのルーツを大切にし、新しいロゴにもその象徴を取り入れました。ロゴは、頭文字「Y」を基調にしながら、ネジの駆動部をモチーフにデザインされ、ものづくりの原点と企業のアイデンティティを表現しています。

また、「Y」には、私たちの存在意義である「ヒトの可能性を引き出し、モノ・コトづくりで豊かな未来をつくる」という理念が込められています。それぞれの線は、360度を3分割した120度の角度で構成されており、「ヒトづくり」「モノづくり」「コトづくり」という「3つのつくる」を表しています。

さらに、ロゴ全体の線も、120度の角度で統一することで、製造業らしい緻密性を視覚的に表現しました。技術力と先進性を兼ね備えた企業としてのブランドイメージを確立しています。

 

■企業カラー

ブランドカラーは、ブルーとライトイエローの組み合わせを採用しました。

YAMAGUCHIブルー

これまでのロゴと近い色を使用し、山口製作所が積み上げてきた歴史を継承。誠実さや信頼性、知性を象徴し、企業としての確かな基盤を表します。

ライトイエロー

ブルーの反対色を取り入れることで、今までにない挑戦や変化を象徴。光や未来、新たな発想を表現し、これからの成長や進化を示します。

この2色を組み合わせることで、山口製作所の歴史を受け継ぎながら、時代の変化に柔軟に対応する軽やかさを表現しました。

 

VI(ビジュアルアイデンティティ)の展開

※VI(ビジュアルアイデンティティ):企業やブランドの世界観や価値観を視覚的に統一して伝えるためのデザイン要素の総称

 

■代表取締役社長 山口聖三 コメント

今回のリブランディングでは、山口製作所が築いてきた歴史を継承しながら、未来への方向性をより明確にするために、ブランドコンセプトを策定しました。企業として持続的に発展し続けるために、私たちは変化を恐れず挑戦し、社員一丸となって新たな価値を創造していきます。そして、業界のロールモデルとなることを目指し、さらなる成長を遂げていきます。75周年という節目に、こうした形でリブランディングに取り組めたことを誇りに思うと同時に、未来への可能性に大きな期待を抱いています。

これからも進化し続ける山口製作所に、ぜひご期待ください。

 

■グラムコ株式会社 取締役 西原氏 コメント

今回、山口製作所のリブランディングをサポートした中で驚かされたことがあります。当初、我々が認識していたのは、歴史と信頼ある地域に根ざしたモノづくり老舗企業のブランド強化でした。しかし実際に社長、副社長、プロジェクトメンバーのお話を伺っていく中で、その視座の高さや視野の広さ、アイデアの自由さ、スピード感に感動と興奮を覚えました。今般のリブランディングは、過去からの継承に止まらない、無限の可能性を秘めた山口製作所のポテンシャルを解放する機会と捉えています。これから、より多くのヒトやコトを巻き込みながら、ワクワクする未来を創り出すYAMAGUCHIブランドに期待します。

 

■今後の展望

今回のリブランディングは、山口製作所が次のステージへ進むための一歩です。

「ヒトの可能性を引き出し、モノ・コトづくりで豊かな未来をつくり出す」をパーパスに、これまで培ってきた強みを活かしながら、常識にとらわれないかけ合わせで、超・付加価値を生み出していきます。

これからの山口製作所の歩みに、ぜひご注目ください。

 

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