この度、株式会社山口製作所は中日新聞(2024年10月9日付)に取り上げられました。記事では、弊社がAI技術を活用して、国内外の拠点とコミュニケーションを強化する新しい取り組みについて紹介されています。
弊社では代表取締役社長 山口聖三の「社長アバター」を開発しました。社長アバターはAIによる音声変換技術や表情生成技術を活用して作られており、4カ国語(日本語、英語、中国語、インドネシア語)を流ちょうに話せます。
そのため、社長アバターによるメッセージ配信を通じて、従来の伝達方法では十分に伝わらなかった「企業理念」や「経営方針」を、各拠点の従業員に、より親しみやすく正確に、言語の壁を越えて届けることができるようになりました。
この新しい試みは、社内コミュニケーションの強化にとどまらず、最新技術を積極的に活用することで、グローバル企業としてのさらなる成長を目指す山口製作所の姿勢を表しています。
今後も山口製作所は、最先端の技術を積極的に導入し、全世界の従業員と共に新しい価値を創造してまいります。
【関連サイト】
中日新聞webサイト
https://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/91924/
社長のAIアバターが5言語で語る!会社紹介ビデオ【株式会社山口製作所】
https://youtu.be/xiaFFf1NUZU?si=VwsqplP3hPLqv1yR
中日新聞に掲載されました【株式会社山口製作所 公式note】